腰痛の中川式治療法とダイナミック運動療法◇腰痛を中川式治療法で改善する
腰痛の原因はさまざまですが、その約80%は骨を支えている腹筋、背筋の衰えからくると言われています。そのような場合は適度なストレッチングとトレーニングで腰痛を治せるという理論に基づいた治療方法が中川式治療法です。
腰痛の種類の中で、中川式療法が効果的な症状は、腰痛症、腰椎椎間板ヘルニア、脊椎分離症、脊椎すべり症、骨粗鬆症などです。
腰痛を中川式治療法で治療する場合の長所は、保険が適用される、治療に痛みがともなわず爽快感がある、腰椎の再発防止のほか、健康体を作り維持するのに役立つ、各人に必要な体力をつけることができるなどです。
腰痛を中川式治療法で治療する場合の注意点は、投薬や手術などが必要もあるので事前に病院での検査、診断を受けておくこと、腰痛が治ったと思っても、ストレッチングは継続することが必要などがあります。
・腰痛を解消する3つのポイント
①各関節の正しい位置関係を取り戻す
②正しい関節の位置を保つために適切な筋力強化を行う
③神経の通路の周辺の血行を改善して柔軟性をつける
◇腰痛に効くダイナミック運動療法
腰痛が発症すると回復後も患部をかばってしまって動かなくなりがちですが、逆に体力や筋力が衰え改善されません。
ダイナミック運動療法とは従来から行われている静的な体操療法に対する名称です。
腰痛の中でも、ダイナミック運動療法が効果的な腰痛の種類は、一般的な腰痛症、腰痛分離症、椎間板ヘルニア、腰椎脊柱管狭窄症などがあります。
腰痛をダイナミック運動療法で治療する場合の長所は、年齢に関係なく各人に合ったトレーニングを行えることと、治療目的のメニューに健康保険が適用されるということです。
腰痛をダイナミック運動療法で治療する場合の注意点は、内科系の疾患がある場合は、この治療法は受けられません。きっちりと病院で検査、診察してから異常がない場合にだけダイナミック運動療法を受けましょう。