腰痛の手術治療と効果的な運動療法

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腰痛を手術で治す

腰痛の多くは保存療法により回復できますが、保存的療法では治らず、手術では確実に治る場合に限ります。ですがそれは最終手段であって、腰痛の程度によっては痛みと付き合いながら生活していくほうがリスクは少ないといえます。

腰痛に対する手術の方法

腰痛が悪化すると神経症状がでるものに、椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、腰椎すべり症などがありますが、これらの症状が悪化したときに手術が行われる場合が多いです。

 

・腰痛の手術療法の種類-鏡視下髄核摘出
腰痛を手術療法の種類の一つが鏡視下髄核摘出です。手術用顕微鏡下によって、たった3センチの切除で髄核を摘出する方法です。

 

・腰痛の手術療法の種類-経皮的髄核摘出手術
腰痛を手術療法の種類の一つが経皮的髄核摘出手術です。神経根を損傷しないように背中側の斜め外側から皮膚を通して外筒管を髄核に入れて、鉗子やシェーバーなどで髄核を摘出します。

 

また、腰痛を手術療法の種類の一つがレーザーによる経皮的髄核減圧術です。経皮的髄核摘出手術と同じように外筒管を入れ、鉗子の代わりに髄核をレーザー照射によって椎間板の減圧を行います。

腰痛に効果的な運動療法

・腹筋、背筋の強化
腰痛予防や治療にとって腹筋、背筋は大変重要な筋肉です。これらの筋肉が弱いと支えが不十分になり、腰椎に負担がかかりますので腰痛予防や再発防止のために普段から鍛えておくことが大切です。

 

・自己流体操の危険性
腰痛にとって体操は大変効果的なのですが症状によって行ってよいものと悪いものがありますので、必ず医師や専門知識のあるスポーツインストラクターなどの指示にそって行うことが大切です。わずかな動きの違いでも逆効果になってしまう場合があるからです。

 

・筋肉強化・ストレッチの方法
腰痛に効果がある筋肉強化・ストレッチの方法は、

 

  腹直筋を強くする
  内腹斜筋、外腹斜筋を強くする
  背筋を強くする
  腰部の筋肉を伸ばす
  足の筋肉を強くし、伸ばす
  腰を動きやすくする

 

などがあります。

 

・腰痛だけでなく下肢にしびれを感じる場合
腰痛だけではなく下肢にしびれを感じるならビタミン剤を使いましょう。特に効果的なのは神経の代謝をアップさせるB1、B12が効果的です。

 

・腰痛だけではなく骨粗鬆症も併発している場合
腰痛と密接に関わる骨粗鬆症を発症している場合、カルシウム剤やビタミンDを摂りましょう。それ以外には骨の破壊を遅らせるカルシトニン剤、エストロゲンなどを医師との相談の上使いましょう。

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