腰痛の原因

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腰痛の三大原因

腰痛の三大原因は、生活習慣・疲労・運動不足です。日常生活に原因の多くがあります。逆にふだんから気をつけておけば、予防も可能です。

 

・生活習慣が腰痛を起こす
日常のなにげない動作が、腰に大きな影響を与え腰痛の原因となります。腹ばいでの読書やテレビを見る、合わない高さのキッチンやテーブル、横座り、あぐら、腰の沈むやわらかい寝具、これらを続けると、腰椎や関節、筋肉に負担がかかり、慢性的な腰痛になります。

 

・疲労から腰痛が起こる
同じ姿勢で長時間過ごすことは、同じ筋肉にストレスを与え、緊張状態が続くと、血液循環がうまくいかず老廃物がたまりやすくなります。この結果、筋肉に疲労がたまり腰痛となります。

 

・運動不足から腰痛が起こる
運動不足になると、体力や筋力が衰えてきます。背筋や腹筋、足腰の筋力が十分にないと、少しの負担が腰痛を起こす原因となります。

身体に及ぼす腰痛原因

4本足で歩く動物は、背骨に負担がかかりません。しかし、2本足で直立歩行するようになった人類。背骨は縦に並んでいるため、下の方の腰の部分に体重がかかり、負担が大きく腰痛がおこりやすいのです。

 

・冷房が腰痛を起こす
冷房の冷たい空気が背中や腰に直接あたると、筋肉が緊張して血管が収縮します。血行も悪くなり腰痛がひどくなります。腰痛の方は夏場でも冷やさないように注意してください。

 

・妊娠中の腰痛
妊娠しておなかが前に出てくると、重心が前にくるので、腰を反らす姿勢になります。体重も増えてくるため、腰痛を起こしやすくなります。妊娠5ヶ月目にさらしを巻く岩田帯は、胎児とともに腰も保護します。

 

・骨粗鬆症から腰痛を起こす
年をとると骨の密度が粗くなるため、骨の重量が軽くなります。その結果、骨の体重を支える力が弱くなり、骨折だけでなく、腰痛も起こりやすくなります。

 

・病気からの腰痛
消化器、泌尿器、婦人科系の病気が原因で腰痛がおこることがあります。腎臓病や肝臓病などの内臓の疾患でも腰痛はおこります。

 

・心因性の腰痛
うつ病や心身症など精神的なことが原因で腰痛がおこることもありますが、腰に異常があるわけではありません。

 

・更年期障害から腰痛に発展する
更年期を迎えた女性は、カルシムの貯蔵に関わる女性ホルモンが閉経により現象するため、骨粗鬆症になりやすいのです。これにより、腰痛に発展することもあります。

 

・椎間板ヘルニアの腰痛
椎間板ヘルニアは20〜30代の若い人に多く発症します。椎間板ヘルニアとは、椎間板の内部にあるべき髄核が外に飛び出してしまいます。椎間板の後方には、神経組織が通っていて、飛び出した髄核が多くの神経根を圧迫し、腰痛となります。

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