腰痛に対するスパイラルテーピング療法

スポンサードリンク

腰痛に対するスパイラルテーピング療法

腰痛に対するスパイラルテーピング療法とは、ツボの特性を利用した療法です。体のどこかに筋肉の緊張が生じた場合、その緊張は上へ向かって移行します。その流れに沿ってテーピングをすることによって自然治癒力を高め痛みを治癒させます。

 

腰痛など、痛みをとるこの治療に用いられるテープは見た目は普通の布製です。一般的な治療用のテープは幅が広いものですが、スパイラルテーピング療法では通常3〜5ミリのテープを使用し、場合により1ミリ幅の極細テープを使うケースもあります。

 

腰痛の種類は100種類以上にもなるとされています。その種類ごとにテーピング療法を行います。スパイラル状、クロス状、格子状の3種類を使い分けて対応します。

 

・腰痛が前屈姿勢になったとき発生する場合のテープの張り方
@左の大転子から人差し指、中指、薬指を揃えた上体の横幅分だけ上の位置から右の腸骨稜の中央までテープを張る
Aその下に平行させて4本のテープを張る
B右の大転子から人差し指、中指、薬指を揃え、横幅分だけ上から左の腸骨稜の中央までテープを貼り、2と同じように4本のテープを張る

腰痛の種類によるスパイラルテーピング療法の効果

腰痛がどの部分に生じていても、必ず左手に巻くことがポイントです。その方法は、5ミリ幅のテープで左手の甲側の薬指と小指の骨の接合部分を下に少しテープを張ります。

 

そのまま親指方向にらせん状に巻き、手のひらを通ってさらに甲側に巻く。そして小指側の手首にある尺骨茎状突起の上を通り、親指側の手首の下にある出っ張りの上まで張ります。

 

腰痛の種類の中で、スパイラルテーピング療法が有効なのはぎっくり腰、鈍痛を感じる腰痛、部分的に痛む腰痛、原因不明の腰痛症、坐骨神経症などがあります。

 

腰痛治療のスパイラルテーピング療法の長所は、痛みや不快症状に対して即効性があるので通院の必要がない、家庭でも気軽に治療できるなどがあります。

 

腰痛治療のスパイラルテーピング療法の注意点は、保険の適用がないこと、事前に病院で検査を受けておくこと、テープが張りやすいように治療当日は脱ぎやすい服装にするなどがあります。

スポンサードリンク

関連ページ

腰痛治療におけるゴムバンド療法
腰痛治療におけるゴムバンド療法についての記事です
腰痛のキネシオテーピング療法
腰痛のキネシオテーピング療法についての記事です