腰痛治療におけるゴムバンド療法

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腰痛治療におけるゴムバンド療法

腰痛の主な原因である骨盤のゆがみをゴムの張力と運動で矯正するのがゴムバンド療法です。ゴムバンドを使って仙腸関節の機能を正常な形に戻し、痛みをとります。

 

腰痛を引き起こす背骨の土台になる骨盤は、仙骨を中心に腸骨、坐骨、恥骨で構成されています。運動不足などで骨盤を支える力が弱くなると、これらの骨のバランスが崩れ、腰痛の原因になる場合があります。

 

腰痛の原因である骨盤周辺の骨のバランスの崩れを、ゴムバンドで補強します。ゴムバンドを装着し、腰を水平に回すことにより骨盤にかかる重みとゴムバンドで補強された靭帯や筋肉のバランスを整えつつ骨盤のゆがみを矯正します。

 

腰痛を改善するゴムバンド療法独自のゴムバンドの巻き方は、立った姿勢で腰骨の出っ張った位置を確認し、そこに親指を当てて握りこぶしを作り、小指の下にバンドの上の端がくるように巻きます。

 

腰痛を改善するために行うゴムバンド療法の効果的な運動の仕方は、肩幅ぐらいに足を開いて立ち、膝を曲げずに足を床につけた状態で腰を水平に大きくゆっくり回します。

腰痛の種類によるゴムバンド療法の効果

腰痛の種類の中でゴムバンド療法が効果的な症状は、ぎっくり腰、ぎっくり腰の再発予防、慢性の腰痛症、骨粗鬆症による腰痛、軽度の椎間板ヘルニア、軽度の脊椎分離症、軽度の脊椎すべり症、軽度の脊柱管狭窄症などです。

 

腰痛治療のためのゴムバンド療法の長所は、保険が適用される、病院への通院が少ないため経済的、体調に合わせた運動ができる、手術が必要な椎間板ヘルニアも軽症なら治せる、ゴムバンドはどこへでも持っていけるためいつでもどこでも運動が可能などです。

 

腰痛治療のためのゴムバンド療法の注意点は、ゴムバンドはどこででも手軽に買えるが、まずは病院での診察を受けてからにする、ゴムバンドを巻く位置と強さに気をつける、ゴムバンドを素肌に巻くとかぶれやムレの原因になるので下着の上に巻く、運動する場合はバランスを大切に疲れすぎないようにするなどです。

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